歯科衛生士として心がけていること

一人ひとりの患者さんに優しく丁寧に接することを大切にしています。
コミュニケーションのとり方だけでなく、口腔内に触れる時も痛みを感じないようにと心がけています。また、初診時や再評価時に採取した検査データは、適切なタイミングで患者さんにわかりやすくご説明するようにしています。
歯科衛生士によるプロフェッショナルケアと患者さん自身によるセルフケアの両方がうまくいくことで口腔内の健康が保たれるので、いつも気持ちよく通院して頂きながら、ご自身でのケアも習慣づくようにお手伝いをしていきたいです。

歯科衛生士としてのやりがい

以前、担当していた患者さんに「いつも丁寧に診てくれてありがとう。おかげでとても調子がいいです。」と言って頂いたことがありました。
誰かの役に立つことのできるこの仕事は、自分自身の人生での励みになっています。

お勧めのブラッシング法

「スウェーデン式ハミガキ」です。はじめにリスク部位をワンタフトブラシで磨いた後、フッ素入りの歯磨剤を歯ブラシにつけて全体を磨く方法です。簡単な方法ですが、リスク部位を磨き残すことがなく、どのようなお口の方にも応用できる磨き方です。

自身の経験から

子どもの頃通院していた歯科医院では、がんばったごほうびに石こうで作った小さな人形をもらうことができたのですが、それがとても嬉しかった記憶があります。
子どもの頃の歯科医院への通院経験も、歯科衛生士という職業に就くきっかけになったと思います。

当院を選んだ理由

メディカルトリートメントモデルに基づいた診療を行っていたため。
院長先生をはじめ、スタッフの方達や医院の雰囲気がとても穏やかなところに惹かれました。

正確な検査をすることの大切さ

当院ではメディカルトリートメントモデルに基づき、口腔内写真撮影・デンタルエックス線16枚法撮影・唾液検査・歯周組織検査を行っています。これらの検査結果をもとに患者さんそれぞれのリスクを見つけ出し、口腔内を整える初期治療を行い、その後必要であればむし歯などの治療を行っていきます。
細かく正確な検査をすることで、必要のない治療をすることを防ぎ、適切な指導が行えて、はじめて患者さんのお口の健康を守ることができるのです。

医院で取り組んでいること

毎週一回、朝の時間を利用して先生方と歯科衛生士でミーティングをしています。
診療に関する話し合いやSRPなどの実習、知識の共有などを行っています。
先生方や他の歯科衛生士の方達からアドバイスをもらうことが出来るとても貴重な時間です。

今後の課題

今までにたくさんの治療を経験されてきた方や、歯周病で歯を失ってしまった方も、当院に通院していただく限り再び必要のない治療が繰り返されることのないように、患者さんのお口の健康を手助けしていきたいです。
その為に、エビデンスに基づいた予防歯科について今後も勉強を続けていきたいと思っています。

愛読書

  • 「考える歯科衛生士」のための歯周治療レッスンブック デンタルハイジ-ン別冊
  • ペリオドントロジーダイジェスト  著 天野敦雄