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令和版 当方見聞録

記念すべき!? “令和版 当方見聞録” 掲載開始

目的

  • 歯科医院それぞれが大切にする価値観、想いや熱意を誇張無く事実に基づきありのまま、市民目線で発信すること
  • 読んだ全ての方にとって、“自分ゴト化”の一助となること(全国歯科医院・スタッフ、企業、市民(患者)など)
  • この活動のファンを広く社会に醸成すること(全国歯科医院・企業・保険者などの仲間を増やすこと)
  • 歯科クラウド利用医院の価値・評価をより、高めることに繋げていくこと
  • 結果、“予防歯科の社会実装”に寄与・貢献すること

ご参考(語句説明)

OP医院(オーラルフィジィシャン歯科医院)
口腔内科医として、歯の治療のみならず口腔機能を広く捉えその予防も含めた取り組みにより、生涯に亘り患者に寄り添い、指導・教育を通じて全ての歯を残すこと(原理原則)に使命感をもち取り組む歯科医院、そのスタッフ
尚、「プレOP(セミナー)」は、卒業後間もない歯科医のこと、また、歯科医向けのセミナー(無償セミナー)のこと
その開催主体は熊谷崇先生(日吉歯科診療所 山形県酒田市)
MTM(メディカル・トリートメント・モデル)
前述に関連。OP医院が治療から予防にかけて取り組む予防歯科先進国発祥のあるべき歯科医療プロセス(名称)
オーラルフィジィシャンは予防先進国のスウェーデンから熊谷崇先生が学び、その歯科医療プロセス(MTM)の普及・啓発を長年に亘り日本の歯科大学や全国の歯科医・市民向けにその歯科医療の必要性や価値を啓発され続けて いる。共感する歯科医院(歯科医)は広く全国に拡大している
U20
20歳未満の乳幼児・幼少期・青年期。OP医院では、成人とU20を使い分けた治療・予防・教育(啓発)に努めている
歯科クラウド
熊谷先生と富士通が共同開発した患者口腔資料の電子化・電子提供サービス。国に準拠したセキュリティー基準を準拠(VPN回線)し、安心・安全に歯科医院から富士通のクラウドセンターを通じて、患者の口腔関連資料を患者に電子で届ける仕組み